看護仕事に関する長所と短所

医学部には付属病院があるように、看護師が開業できる仕組みを作り「看護院」のような「看護ケアセンター構想」を打ち出してもいいのではないか。在院日数の短縮化などによって患者は医療行為を継続したまま退院せざるを得ない。そこに看護師のケアが組み込まれることで、患者や家族の安心につながるはずだ。人間が人間をケアする看護や介護の仕事が低く見られ、労働条件が劣悪な状態でいることをもっと問題視しなければ変わらない。診療報酬を見ても「看護報酬」のように独立したものが必要だ。看護師であれば、少なくても患者の体に手を触れれば、熱はないか、痰はたまってないか、おなかを触ればお通じがいいか、そういったことがある程度はわかるもの。それが「手当て」といわれる所以だ。私はこれを「TR-ARTR(てあて)」と名づけ、大切にしている。「私はなんでもできる専門看護師」と胸を張れる人に育ってほしい。社会が殺伐としている今こそ、看護のケアを通して、人に優しくなる心地よさを取り戻すことが必要とされるのではないか。看護の自立には、看護師が看護師であり続けられることを確保することが必要だ。「看護は看護であって、看護以外の何物でもない」というナイチングールの言葉が大好きで、看護師って素敵な職業だということを、若い世代に伝えていきたい。

[おすすめサイト]
看護師求人情報のDODAナース
nurse.doda.jp>> DODAナースHPへ

メニュー

サイト基本情報